設定が誤問なので、
無術なのだが・・・。
「病題」カテゴリ「転題」。「病題」カテゴリ「邪術」サブカテゴリ「戻術」ともいえる。
誤問を作るぞーという意気込みが感じられる問題。情けない。あほくさ。
マンデルブロ集合に似ているね。
ここは、「explosion(爆発)」
x = -0.0938884202514072
y = 0.959822827920789
w = 3.14928E-12
マンデルブロ集合の景勝地には名前がついている。らしい。
「マンデルブロ集合計算・描画プログラム v3.3」作者:
SADA で描画してみた。
だからと言って何故、関が「好き」と言ったか全く理解できない。私ならでっかい赤い字で「
無術」って書いてやる。
「日月を連想して云々」・・・馬鹿も休み休み言ってほしい。単行本、文庫本、コミックからしてそうなのだが、太陽はでかくて月は小さいなんていうイメージは何処から湧いてくるんだろう?地上での太陽と月の見かけの大きさはほぼ同じ。今回の皆既日食見てない?実際には比較にならないくらいの差があるのに、この中途半端なスケールを設定できるのはある意味神業だ。
一辺10の正方形に円を2つ内接させた場合。円の半径をa, b とする。
a + (a + b) / sqrt(2) + b = 10
a + b = 20 / (2 + sqrt(2))
2(a+b) = 40 / (2 + sqrt(2)) = 11.715728752538099023966225515806・・・
こんなこむずかしい計算ができて、正方形に2円を内接させた場合の一般解だと気づかないなんてありえない。余程間抜けだったってか?それは安井算哲殿に失礼だ。どうも、よってたかって算哲を貶めようとしているようだ。事実、改暦だって関孝和の協力がなくとも、ちゃぁんとやってるじゃないか。こんなろくでもない作り話で歴史を改竄しないでもらいたいものだ。責任は全て原作者にある。
間違いだらけの天地明察
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